omaryのガンプラ活動報告

主にガンプラを製作、その製作過程や完成品を投稿していきます。

MG Ex-sガンダム ⑤ 『限界』

もうタイトルに捻りも糞も無い。ちょっと疲れてるんです。

寝ずに塗装し、今日(の午前)に完成させようと思っていたEx-s。まさかの指の痛みでリタイアしました。

それもそのはず。下地塗装をしてから、3時間→1時間インターバル→3時間とグラデ塗装していたので、微妙な操作を要求される親指、支えの中指、薬指が痺れて動かなくなりました。

おい、もっとよこせよ…

とか言うと右半身動かなくなりそうだったので、指の回復まで休憩することに。

 

進行具合は2/3といったところ。しかし、ここから全く進まなくなりました。問題が3点あるからです。

一つ。

今回は黒立ち上げでグラデ→青部分はマスキングしてスプリッター迷彩の予定でしたが、この組み合わせが非常に困難だと気付いてしまったのです。

マスキング部分と、塗装しようとしている部分のグラデを揃えなければいけないのですが、それが非常に難しい。透明マスキングテープでもない限り、必ず境目でグラデがズレます。

黒立ち上げは始めてしまったので、今回スプリッター迷彩は諦めることに。

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当初はこの定番のリファインEx-sカラーで仕上げるつもりでしたが迷彩が無くなったことで仕上がりが変わってしまいました。そこで配色を改めて見直すことに。

そこで問題がまた一つ。

そもそもなんですが、このリファイン版といい、

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オリジナル?版といい、色がごちゃごちゃしすぎてる。複雑なデザインにトリコロールカラーを取り入れたのが原因と判断しました。似たような機体にZZがありますね。

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この2機に共通するのが、

『黄色の煩さ』

だと思います。

なので、今回のEx-sは色数を減らす事にしました。

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真っ先に排除決定したのがオレンジ。赤でも黄色でもないこの色は邪魔でしかありません。

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実際色が合いません。

そして持て余してるのが

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この脚部の黄色パーツ。

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これは胴体パーツ群ですが、検討した結果、ここは配色を変えない事に。しかし、

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上半身に黄色が使われているのに、下半身に黄色が全く無いのもバランスが悪い。しかし見るからに黄色が合わない……。ここでストップしています。

最後に、

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これは額のパーツ。小さ過ぎてグラデがかけられない。

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また、逆に面積が大きく、パネルラインがびっしりなパーツ。これもグラデをかけにくい。

なんだか気が滅入りますが、ここでやめると二度と作業再開しそうにないので、なんとかして問題解決します。

 

 

て、一番の問題がなにかって、黒立ち上げしたEx-sの作例が見当たらないことなんですよ。もしあれば迷わずパクって、我が物顔で完成品アップするんですが……。だれかいません?Ex-s黒立ち上げした人(切実)。

 

MG Ex-sガンダム ⑤『ガンプラはどんな無謀な発想で作ってもいいんだ!』

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だからEx-sを黒立ち上げで作ったっていいんだ!

 

 

……。

 

カラオケオール行くぜー!って勢いよくノって、午前3時くらいに

『なんでオールしようとか言っちゃったんだろ…』

みたいになるあれ。今あの状態です。

しかしνガンダムがいい練習になったのか、リタッチ無しでいけてます。

現在

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乾燥が終わった分の塗装が終わり、組み立て。

黒立ち上げプラス関節は全てドライブラシなので、リタッチ無しでも3時間かかりました。これで全体の1/3といったところ。

このあとは、鬼門のスプリッター迷彩が待っています。ドライブラシするパーツも、面積が増えて難しくなるので、先の事を考えると気が滅入ります。

乾燥時間はまだまだあります。このままだと寝てしまいそうなので、

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HGのMK-Ⅱを組みました。気が向いたら塗装しようかと思います。

 

 

 

MG Ex-sガンダム ④ 『MSサイズだとぉっ!?』

 

約600パーツ全てゲート処理、800番手までの表面処理が完了しました。途中からペンサンダーを導入しましたが、それが無ければあと2日はかかったと思います。ありがとう、ペンサンダー。

ペンサンダーのレビューはまた別の記事であげたいと思います。

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パーツの洗浄も完了。ただ、乾燥機にパーツが入りきらないので、箱にパーツを分けて入れて積んだ状態で乾燥機にぶち込み、それを二回に分けて乾燥させます。

一度目の乾燥が終わったので、もう一方のパーツ群を乾燥機へ。効率化のために乾燥が終わったパーツから塗装に入ります。

νガンダムの時は何日かかけて塗装を終わらせましたが、Ex-sは一日で終わらせます。終わるまで寝ません。だって一度中断したらもうやる気無くなりそうですし。

早ければ明日、遅くても明後日までには、完成品UPできそうです。

MG Ex-sガンダム ③『……』

タイトルが思いつきません。それもそのはず、今全パーツの表面処理に入っていますが…ひたすらやするだけです。

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肩、タンク、脚部を240番手のヤスリで整面。ここまでで3時間くらい。しかしまだ全パーツの1/3ぐらいで、あと腕、胴体、バックパック、スマートガン、追加装甲の整面が残ってます。写真だけor自分用だったら、そもそも表面処理なんてしませんが、お金をもらい、かつ人の手に渡る事を考えれば手は抜けませんし、いつも通り800番手まで仕上げます。

流石に手作業に限界を感じたので、ペンサンダーをポチりました。明日到着なので、かなり作業は捗るかと思います。…高かったですけどね、ペンサンダー。

しかしまだ問題はあって

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例えばこのタンクパーツ、パネルラインのモールドがかなり浅い。以前にも記事にした通り、私は白塗装は薄く塗り重ねるので、これではモールドが埋まってしまいます。…ていうか塗装しなくても墨入れできなそう。そのくらいモールドが浅い。

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そのようなパーツは全てラインチゼルで彫り直します。

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本当にモールドが浅いので、一から筋彫りするつもりで、繊細に彫っていきます。

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これがまだまだ続くと考えると流石にきついですね。下手したら、仮組み時間より表面処理の方が時間を喰うかもしれません。

 

それに、胸部ディテールの問題も、自立スタンドの作成も滞ってます。

一応スタンドの方は、雑誌に載っていた透明プラ棒を加工するものを自作しましたが、重さに耐えきれず曲がってしまいました。雑誌ではMGシナンジュ を自立させてましたが…Ex-sどんだけ重いねん。

ヤフオク出品を見越した作品はあげられませんが、このEx-sは現物渡しになるので一眼レフで撮影できなくても問題ありません。後がつかえてますし、急ピッチで進めます。

 

 

さて、巷ではグスタフ発売で賑わってますが、私はスルーしようかと思います。質感の出し方が思いつきませんし、そうなるとパネルライン掘りの精密さを目指す事になりそうですが、多分みんなやると思うんですよ。カラーリングで遊べるデザインでも無いですし、周りと同じような作品になるくらいならパスです。Rジャジャ、今度発売のザク、ナラティブも同様ですが、ディジェ、シナンジュ スタイン辺りは目を付けてます。理由は色々。次回作候補です。早く作りたいなぁ。(切実)

カメラの練習

コメントありがとうございます!

 

今日はカメラの話です。

本格的に撮影環境を整えてみました。 

まずミラーレスですが、割と最新の機種を中古で購入しました。中古でも美品が出回っていたのです。浮いた費用で最新のレンズ、LED照明、三脚etc,を購入。そして、デジカメを合わせて購入しました。

購入したのはこちら。

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Canon IXY650 所謂入門向けですね。それでも今まで撮影していたiPhone5sの4倍近い画素数を誇ります。

こいつの役目は作業工程の撮影です。マクロ撮影も可能なので、今までより小さなパーツもはっきりと撮影できます、割と。割とね。ほんとは作業工程もミラーレスで撮影するべきですが、ずっと手元に置きながら作業するのは邪魔ですし、塗装ブース周りでは、汚れの危険もありますし、デジカメと使い分けます。

肝心の一眼レフ本体は

『3月3日』

に到着予定です。

……。

まあ実際はもっと早く来ると思いますが、一眼レフの練習も必要なので、導入もだいたい2月明けてからかと思います。

本格的な作品はミラーレスで撮影したいので、ヤフオク出品を見越した作品UPはそれまでお預けになります。しばらくは売る気が無かった、完全に趣味の作品メインの製作になります。ご了承下さい。

 

さて話は変わって、今日はデジカメの練習をしていました。ほんとカメラって難しくて、一日中弄ってました。設定とか全く分からないので、用語から調べたりなんかして。

 

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黒背景を導入しました。といっても使ってるのは安い布で、皺も寄ってるので、本格的な撮影には画用紙や特殊な素材の布を使うつもりです。

しかし黒背景は難しく、照明の光量や光の当て方を間違えるとすぐ白飛び。

上の写真が最も良く撮れた一枚です。

撮影ブース上部にレフ板代わりのプラ板を設置し、LED照明を上に向け間接的に光を当てています。IOS感度は最低の80に設定、セルフタイマー2秒、露出±0。

スマホでは黒背景の撮影はできませんし、他にカメラが無いので比較できませんが、とてもオクで使える画像では無いですね。

単純にカメラの性能の限界か、撮影ブースに改良の余地があるのかは、まだ分かりません。

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一方白背景。以後IOS感度80、セルフタイマー2秒、プログラミングAEで撮影。これは自然光(曇り)を照明に、露出±0で撮影。これを基準に弄ります。

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部屋の電気をつけました。ただの蛍光灯なので変化無し。

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LED照明直当て、露出−1。かなり暗い設定なのに、明らかに被写体が明るすぎます。影も濃く伸びていますね。

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間接照明。被写体の位置を光源より奥に。露出±0。これが一番マシな画像でした。

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今までの完成品写真と比較。影が薄くなったのは照明を変えた効果ですね。しかし、残念な事に画質自体にあまり差はありません。画素数高けりゃ写真のクオリティがあがるわけじゃ無いですしね。ただ、iPhoneは補正がかかったような、加工されたような写真になるんですが、デジカメですと見たままの写真になります。これは作業工程を撮影する上では非常にありがたい。さらに近距離で撮影できる。HG Ex-sは数ミリ単位での加工を行うので、早速役に立ちそうです。

 

しかし、今日だけで1000枚以上写真を撮りました。一日中パシャパシャです。しばらくはガンプラ製作より、撮影環境の整備に時間をとられそうです……。

 

第六作目 HGUCシャア専用ズゴック

 

ageimo22様、いつもスター、ブクマ、コメント等ありがとうございます。

しかし言わせて下さい。

画面の前のあなた!そこのあなた!

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笑うなぁぁぁぁ!

 

 

まあ嘘です。

実はヤフオク出品宣言した辺りからアクセス数がなぜか減ってしまい、製作過程をあげてもなんか反応薄いなーと感じてたんです。

しかし前回の『血のバレンタイン』で、数時間のうちにすさまじくアクセス数が伸びました。なにか悪意とかそういうのを感じます。あれ俺ニュータイプ

なんにせよ笑い話にできてよかったですし、まだ皆さん購読してくださってるのだと安心しました。これからもよろしくお願いします。

 

さて、唐突に完成品UPです。

 

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シャアズゴ。筆塗り+ウェザリング仕上げです。

少し体調がマシになって、でも改修作業とか繊細なことをするだけ万全でも無かったので、積んであったズゴックをパチパチしてました。これ、アマの2000縛りに合わせて適当にポチッただけで、別に作り込む気は無かったんですが、今回は実験台になってもらいました。組み立て時間30分、ゲート処理と800番手やすりがけしただけ。今回の塗装の関係上表面処理の必要はないのでしてません。手抜きじゃないですよ?

今作は『筆塗りによる質感出し』を目指して塗装。メインカラーの赤は、黒を塗りムラ無く塗り、それを下地に明るい赤→暗い赤→さらに暗い赤、と塗り重ねたグラデーション塗装です。実際は筆で塗り重ねる段階で下地は溶けてしまうわけですが、塗り方を上から下に統一して下側は薄く塗る事で、少しだけ色に変化が出ます。


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このアングルから見ると極端にわかります。…が、画質が死んでます。何故かボケるんです。ミラーレス導入まで我慢して下さい。

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他の部位も同様に塗装しています。上は明るく、下は黒く。

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再びアップ。こだわったのは、1番上に塗るメインカラーをあえてムラが出るように塗ったこと。それにより、水垢が溜まったかのような質感が出ました。

これは本来ならエナメル塗料できつくウォッシングする事などで表現できますが、先日エナメル塗料でヘイズルのパーツを破壊してしまった為、エナメル塗料無しで水垢表現しようと思ったのです。あとは半ツヤでトップコート。ツヤ具合も気を使いました。

この筆塗りで質感を出すアイデアは、ボークスで展示されていたある作品に影響を受けてます。その作品はまるで水彩画のような質感で、まさに筆塗りだからこそできる塗装でした。塗装は本当に奥が深い。

このズゴックは実験台だったので、別にアップする気はなく作業工程も写真に残してませんが、思いのほか上手くいったので記事にしました。ちゃんと写真残しとくべきだったと後悔してます。

あと、地味にですがチッピングもしてます。初ウェザリングなんですよ。とても難しくて、訓練が必要だと思いました。

今回のような作風だと、撮影バックは黒がいいですよね。しかし背景が変わると照明の具合も変えなければいけませんし。カメラも新調したので、いっそ撮影環境も変えてみようかと思います。

 

 

……このズゴックどうしよ。オクには出しません。出せません。

血のバレンタイン

そういえば昨日はバレンタインでしたね。

ヨドバシから帰ったら、バレンタインチョコレートなるものをもらいました。

義姉からね。これって異性からのチョコレートにカウントしていいんですか?

チョコレートというか、でかいブラウニー?みたいな感じで、そのままどうぞ!って渡されたんでまあ食べますよね。これがいけなかった。

そう、私は胃潰瘍だったのです。最近お粥しか食べてないのを忘れていたのです。

ブラウニー?を食べてしばらくしたら吐き気と胃の痛みでダウン。

本当ならHG Ex-sの塗装に入る予定だったんですが……。

出血してる胃にバレンタインチョコレート。これが所謂

血のバレンタイン

ですよ。ああストライク作りたくなってきたなぁ。旧MG安いしポチろうかなぁ。

 

 

で、別の話ですが。ちょくちょくヤフオクの落札相場をチェックしてて、過去3ヶ月程チェックし終えたのですが、だいたい需要が分かりました。

ヤフオク出品戦略的なのは建てられたんですが、なんか複雑な気分なんですよね。なんか私が理想としてる作品と、落札されてるキットにやはり差がある。もちろん、撮影技術とか単純な出来栄えの違いもありますが。

これからは、特に思い入れの無いキットならヤフオク用に製作するというのも視野に入れないといけませんね。